ニュージーランドでまた学生、そのプレッシャー。

ニュージーランドで学生するのはこれで2度目。

2011年に同じITなんだけど

Networking のコースでITテクニシャンっていうのかな?

CCNAっていうシスコの会社がだしてるネットワーキングの基本の登竜門みたいな資格を学校卒業してからとったんだけど

ネットワーク系エンジニア目指してた頃もあって

その時は完全にビザ狙いだったんだけど、

その当時は今と違ってDiploma5の1年コースでオープンワークビザが取れてたから、

でも、卒業してITの仕事見つけれるレベルではなかったな~。

なにがって完全に英語力がなかったのは確か。

それにニュージーランドの会社でやっていく自信もなかったし、

面接で英語力のなさに慰められたのを思いだすぐらい。

そういう経緯もあってあれから10年以上たったんだけど、

リベンジしたい思いもすごいあってまたDIPLOMA5のWEBコース入って

ITのキャリア目指してる。

もう40歳中盤で日本だったら完全にプレッシャーにやられてるところなんだけど

今までニュージーランドで仕事してきて、実際なにも動かない事にプレッシャー感じるようになったかな~。

本当工場系の仕事だったら派遣だったら薬物検査ひっかからなかったら明日から仕事あるレベルだし、ニュージーランドは最低時給高いからそこら辺、損切に使えて

なんせITエンジニアで少し経歴できたら給料倍増できるし、

今は挑戦しない方がリスクって感じるレベルかな~。

プレッシャーといえばプレッシャーだけどやっぱりここ数年、派遣から正社員になれた事もあったし、そこから転職も成功したし、そういう実体験の成功からも

自信の方が大きくなった気がする。

ま~自分も子供2人いてようやるわ~って感じだけど

自分の投資スキルも役立ってて

仮想通貨投資やってたおかげで、今後の未来が読みやすくなったのもプラスだったかな~

確実にブロックチェーンの未来はくると思うし、それが来なかったら管理社会とか

恐れる世界も来ない事になるし、そこら辺の近未来にも自分の生きる道で駆け引きできるかな?って思ってる。

ま~信じるか信じないかレベルだけど、今回は自分が投資してる仮想通貨も爆上げするだろうし、その需要によって自分に有利な就職市場がくると思ってる。

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