今年後半は、念願のお金もらいながら地元のDIPLOMAっていう職業訓練コースに行くって事が目標で、それが叶った重要な年にはなったけど
入学して思ったのがまだまだ英語の障害が多いな～って感じてしまう。
ITの知識の方は簡単に入学試験もパスできたし、成績も今のところ
ほとんどA判定か最悪B判定だからそんなに心配してなくて
少しずつスキルつけていきたいとは思ってるんだけど
やっぱり英語が問題だったかな～って思う。
英語理解はできてるから単位もとれるし、時間をかければ課題もリーディングも
いけるんだけど、ディスカッションとか実際に働き出したらコミュニケーションが
ITの分野だと通訳レベルいる場面もあるわけでしょ、客と普通に対話しないといけないって事で、やっぱり来年、IT地元就職するためにはそこらへんかな？って思いだした。
でも、環境は変わってきて
ニュージーランド社会にもなれたし、今インフレしてるイコール、今の日本とは違って
経済のお金の周りはコロナでめちゃめちゃなったっていうのは事実だけど
日本より新規でいろんな事業が生まれやすいっていうのは確かだと思う。自分の経済の感覚が確かならだけどね～。
それにしても嫁がコロナかかって息子の幼稚園の欠席の連絡を英語でなんとか伝えてるレベルの今の英語力をなんとかしなければ、高収入エンジニアゲットはないだろうな～って思ってる。
最近はまってるドラマ
少し英語力かわってきた勉強法は
やっぱり
今年は音読なんだけど、やっぱり英語の力がついたっていう実感がわくのは
時間かかるな～って気がする。
でも少しずつ変わってきたのが
すっごい昔によく見てたアーノルド坊やは人気者とかいう名前で日本でやってたドラマを見つけて毎晩楽しく見てるとか、
英語の勉強やってないと楽しくみれないような動画を懐かしく思いながら見てるかな。
それにしてもここまできたら英語の勉強止めたくないし、かといって
上級者でもないし、そういう自分との闘いは来年も続きそう。