最近はアメリカのドラマとか見て少しずつニュージーランドのKIWIアクセントとの違いが
解ってきたけど、
でも、本当のアメリカ人とニュージーランド人だともっと違いが明確みたい。
NEW ZEALANDのYOUTUBEも面白い。
- Aunt
- Envelope
- Route
- Theatre
- Caught
- Salmon
- Caramel
- Coupon
- Pecan
- Again
- Lawyer
- Water
- Naturally
- Aluminium
- Milk
- Cheers
上の単語を比べてるんだけどあんまり違いが解らない発音もあってネイティブスピーカー同士でも解らない事があるのに本当難しいな~って英語はって感じる。
この単語を解ってもらえるように発音するのも大変だから、アメリカバージョンとかイギリスバージョンとかKIWIアクセントとか使い分けるなんてもっての他だな~って感じる。
でもたまにはこういうyoutube見るのも新鮮だ。
はっきり言って自分にはあんまり関係ない
もうかれこれ10年近くニュージーランド住んでるけどはっきり言える。どこの国のアクセントか解るほど英語は聞けない。
早い英語で言われてその意味をなんとか理解するので精一杯だし、それもなかなか聞き取れなくて困る事だらけ、10年英語圏で住んでてもそんなものだ。
それでも先に進むしかない現実、もう後戻りできなし来年また来年と英語ができるようにひたすら勉強するしかないな~って途方にくれてます。
そんな感じで今年は晴れて正式に仮免から永住権をとれたんだけど、子供もうまれたし当分
日本に帰る予定もないし、これでますます英語からは逃げれなくなってしまった。
自分を追い込むのだけは超一流だけど追い込まれすぎるのも超一流だ。
一つだけ希望が持てるのは子供に英語を教えてもらう事!
まだ赤ん坊なのにこんだけ親の期待を背負ってる子供も最近ではめずらしいんじゃないかな?
何言ってるのかよく解らなくなってきたけど
英語で仕事するのもいろいろインターネットとかのトラブルで電話するのも嫌々になってくるほど英語は大変って身をもって感じたこの一年、来年以降に期待したい。