ってただ無職なだけなんだけど~。
仕事辞めてから2週間がたった。
でも、もっと仕事やめて2週間ぐらいってのんびりしてていいとは思うんだけど
IELTSの勉強してるとプレッシャーありまくりで
子供の面倒も合わせておちおちしてられない毎日、臨戦状態だ~。
でも今回で3回目だけあって、少し成長。
時間を無駄にはしたくないっていう気持ちが大きい。
でもよく思えば、日本からニュージーランドの学校に行く時はともかく、
2回目の派遣会社は、英語の勉強するからとか一時的に日本に帰るからとか
結構辞めたり戻ったりくり返してて、有効的に派遣会社を使えた。
それに今回も、戻りたかったらいつでも前回辞めた会社に戻ってもいいって言われてるし
こういった、3年働いて勉強してまた働くって言う事、簡単にできる環境が整ってるって感じる。
実際に日本の新卒採用とか大嫌いなんだけど、自分のキャリア構築するためにあまり言い訳できない
環境もニュージーランドではあるのかな~って思う。
実際、貧乏な家に育っても後でお金貯めてから大学めざせばいいし、あんまり年齢関係ない社会ならそれが
実現!
実際今回も職種変えるためにこっちの大学目指したり、英語力上げたりやらないといけない事が多すぎるし
それに失敗したら全部自分のせい。
そういう環境がない日本ってやっぱり物足りないし、社会が柔軟になれないと思う。
違う昼間の景色
仕事やってた時は、仕事終わりは絶対渋滞とか無駄に掃除とか
それにだんだん慣れる事が怖かったけど、
最近は昼の新しい景色を堪能してる。
昼間のマーケットで安いチャイティー飲んだり。
行きたかったカフェ行ったり
それにしてもここのパイおいしかった。
ハンギとコーンビーフの
パイがあったんだけど
最高だった。
こういうのも仕事やめた特権かな~。
勉強するために辞めるとか仕事変えるために辞めるとかそういうのは抜きにしても
一定期間、仕事辞めるとかして時間をもらって昼間の時間を堪能するのもいいのかもしれない。
だいたい仕事やってると時間なさすぎ~。
人生全部が有意義に過ごすことは不可能かもしれないけど、バランスを取って生きていく
事は、なにか大切なものを見逃さない、後悔しない人生にできるかもしれない。
違うリスクとも戦わないといけないけど、そのパワーも充電するという意味でも
いいのかな~って思う。