自分もニュージーランドで不動産投資したいな~って
考えてたんだけど
今は乗らなくてよかった~って思えてきた。
その理由はこの動画をみたから。
ここでも例では1億2千万の物件を例にだしてるけど
それから銀行の支払いや諸経費っていうのかな?とりあえず引いて
利回りを出す。それを専門用語でイールドカーブっていってその残って
数字が取り分になる。
これがニュージーランドでは7%でるのが当たり前みたな風潮があったので魅力的だったんだけど、
今ニュージーランドは60日だったかな?家賃猶予してもらえるんだけど
大阪もそれを言い出したみたい。
ここでも言ってるけど不動産投資家は借り入れして経営してるわけだからこんな事、国がいいだしたら不動産投資家はたまったもんじゃないよな~って思う。
それで銀行は不動産投資家に請求してくるから、なんかリーマンショック思いだすな~。
コロナと銀行が裏で契約してるな~って(そんな訳ないけど)
なんせ今回は経済の攻撃すさまじい。
だいたいアベノミクスで中央銀行が株とかリート(不動産投資信託)
買ってるからより拍車をかけて経済追いやられてるし、こういう事態をぜったい想定しとかないと国としてどうなんって思うけど。
でもここの動画でものってるけど救済措置もあるみたい。
あと大家さんは支払い滞納しちゃうと優遇金利が受けなれないらしい。
不動産価格もいろいろ説明してるけど落ちそう。
この動画でも言ってるけど2017年2018年に買った人は今後やばいだろうな~。
でもピンチはチャンス
この動画でも言ってるけど今後はもしこのまま経済が本当にリセッションになってきたら
リーマンショックが一番不動産買うチャンスだったみたいに
チャンスが訪れる。
リーマンショック時は4分の1まで落ちたらしい。
自分はニュージーランドで買いたいけど
今後は大阪もありかな?って思ってる。
でもその前にこの危機をなんとか乗り越えなければ
チャンスは訪れない。
というか世界経済が崩壊して秩序破壊とか
そこからの戦争とかなんとか阻止しないと
まだまだコロナパニックやし、
でも市場はいつも動いているし諦めるのも早いかな?
不動産投資は本当勉強しないといけない分野。
でもその分魅力的だと思う。
経済の基礎知識も必要だし、もっと勉強しないとな~って思う。