今日も朝からjob seekerの人から面接10時からいけるか?って電話があって
場所とか詳細を聞いて、朝から急遽仕事モード。
でもニュージーランドって何回か経験あるんだけど工場の面接にスーツなんか着てくる人いなくて短パンで来る人もいるぐらいで少し気軽。
今回は落ちてもベネフィット貰ってるから逆に楽しんで英語の練習しよって気分だった。
場所も近かったし朝7時から16時までの勤務時間みたいで長いな~って気がするけどこのコロナで先が見えないし、やっぱり仕事しとかないと不安だな~って思ってしまう。
工場は食品系で自分のニュージーランドのキャリアは派遣工場からの肉工場正社員だから、
やっぱり工場からは抜け出せないでいる現実。
面接は自分の履歴書みながらニュージーランドのどこの工場で働いてたとか、誰と住んでいるかとか、何年ニュージーランドに住んでるかとかそこら辺、運よくまだフォークリフトの免許が切れてなかったからそこら辺もポイント高かったみたいで採用になったみたい。
あとからjob seekerの担当のオフィサーもインタビューサクセスってメールがきて簡単に仕事決まったしまった~。
いいのか悪いのかでも受かってしまったから1年か2年は頑張らないとって思ってしまうな~。
仕事の開始日は6月22日からみたいで、また労働が始まってしまうのか~って感じだ。
英語の勉強は続けます
やっぱりIELTSの勉強やってたおかげかな?今回の面接はかなりスムーズに喋れたし、
ネットワーキングコースのディプロマ レベル5でて仕事探してた時は面接で英語の勉強しろって試験官に言われたぐらいやばかったから今回はやっぱり10年ニュージーランドに住んだおかげか、ローカル環境でサバイブはできるな~って感じた。
今後は英語力この調子で上げたい。それにやっぱり目指してたIELTS6.0今年中に取る計画は進行させる。
ここまで来たら仕事やっててもIELTSの勉強して結果ださないとって思う。
でも6.0だけだとやっぱりニュージーランドではまだまだ英語できない人って領域だから
なんとか早いとこ7.0目指せれるようにならないとな~。
まだ仕事やり始めてもないから仕事と英語の両立、なんか学生のクラブと受験の両立?みたいな感じだけど、できるか解らないし何とも言えないけど、もしできて貯金と英語力をダブルで上げれたらなんか生活がって言うより自分に自信がついて自己満足~って気がするしそれが理想と言えば理想だな~。
なんせニュージーランドの自分の歴史の新たなる1ページ、コロナのおかげっていうのもあのかな~。だいぶん予定ずらされたけど、でもとりあえず英語はますますやらないとっていう気分にはなれてるのがよかったかな?
それでは