積立貯金、3冊読んで解ってきた。

今年から、積立貯金をニュージーランドでしていこうと決めたんだけど、とりあえずまだ本当にお金を増やす事ができるか確信がもてなかったので積立貯金けいの本を3冊よんでみた。

1冊目は、まんがで簡単に読めるかな~って思って買った本。

なかなか内容も濃かったしなんせセールで300円で買えたので

その割には勉強できる事が多かった。

2冊目はいろいろな人達の体験談をベースにしてる本。

この本で下がってる時にSpot買いすればいい事を学んだ。

1000円したけど、300円の本よりやっぱり内容が充実してて

また2回目も読んでみようと思ってる。

3冊目がこれ!この本も勉強になって例えば暴落したときにリバランスって

いう買い方があるんだ~って参考になった。

例えば、暴落したときいろいろ分散してて、暴落がひどい銘柄もあるし逆に

あまり影響をうけない銘柄もある。

それで市場全体が落ちてる時に戻るスビードが早い銘柄と遅い銘柄もでてくる。

それを見極めて買いなおす戦力。

やっぱりどの銘柄がどんな場面で強いかとかも研究しないとお金を増やす事ができないな~って思う。

それにこの本は年齢別で投資方法を解説していてそれもなんか参考になった。

やっぱり積立貯金おもしろそう

どの本にも書いてあったけどやっぱり時間をかけれるのはかなりメリットがある。
しかも、暴落すればするほどチャンスっていう投資もなんか気にいった。
暴落してるときに稼げる空売りって方法もあるけど、なんか企業の株が暴落してる
時に自分だけ莫大の利益を稼ぐっていう投資はなんか気が引ける。
そのタイミングを見極めるのも難しそうだし。
積立投資の場合落ちた株はまた上がるし上がれば落ちるって考え方。その上下が大きければそれだけ
稼げる。なんせ市場自体が日々そういう変動を経験してお金が活発に動いてるって証拠なわけでとくに中央銀行がマネー刷りまくってるわけだから、信用創造でどんどん、どんどん市場は

通常お金が増えて行くことになるし、でもいつどこでも人間の欲望はバブルを発生させる。

弾けて、またバブルを作っての歴史は繰り返し。

そういうのを感じながら投資今後できたらな~って思う。



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