今思うとニュージーランドで正社員になってから
なに1ついい結果がでる勉強ができなかったな~って
振り返って思う。
TOEICぐらいは海外のローカル環境で働いてる訳だから
上がってくれてると思ってたけど
そんなに甘いものでもなかったな~っていうのが
今の感想。
それと同時に海外何年すんでも
受験で一生懸命英語の勉強してる人の方が
英語力上がると思う。
海外を上手く使って英語の勉強する人は
スピーキングにしろリスニングにしろ
かってに英語が入ってくるから
かなり上昇させられる人も多いのは確かだけど
工場で適当に長時間働いてたら
上がらんな~って感じた。
勉強よりも旅行や釣りを優先したのも確かだし
優先的に勉強するのが投資とかマーケティングとか
IT系とか自分が知りたいものになってしまうし、まともに
つまらない資格の勉強とかしなかったのも事実。
お金を稼いでるのでストレス発散に使うって言うのもそれに拍車をかけてたな~。
なんでも片手間で自動に成績が上がるっていうのはやっぱり難しい。
ニュージーランドで1回目の無職だった時
はCCNAっていうネットワークの資格とれて
CCNPとったらニュージーランドで初心者でも
かなり就職有利ってインドネシア人に言われて
勉強してたけど
この4年間正社員でハードワーキングしている間
にCCNPどころかCCNAの更新もできなかった。
TOEICも750点から去年は800点余裕で超えてるやろーと思って受けた
テストがまさかの580点。
なにかの間違いじゃないの~って疑ったぐらいショックだった。
時間に投資する感覚。
ハードワーキングしたおかげで貯金は1年なにもしなくても余裕で
暮らせるぐらいはできたのは事実。
そりゃ~13時間労働、しかもフィジカルワークでサモアとかマオリとか
すさまじ~筋肉している奴らと働いてたから不眠症になる時もあったし
そのおかげでかなりお金が貯まった。
英語も英語テストではでてこないレベルではかなり上がったな~。
それに投資の勉強したおかげでかなりマインドがいろいろ生活に影響すること
も解った。時間を有効に使うっていうのも投資で勝つには大事だし
今回はこの知識を勉強に使ってみたいな~って感じた。
投資の勉強でお金で結果を出すっていうのはまだ見えてないけど
英語の勉強して英語のスコアー上げるっていうのは明確にイメージできる。
それを達成できないようでは投資でもいい成績上げれないのは確かだと思う。
今回は投資家もどき的にいうと時間は投資にとってすごい大事。
時間を味方につけるっていうのが1つの勝つ考え方だと思ってて、
その感覚が今でいうと、自由な時間を投資することで自分のための時間を作ったっていっても過言ではない。だから投資の思考で考えてこの時間を有効に使う事が出来なければ
たぶん、何やっても結果出せないだろうな~って思う。
というかそれだけもったいないと感じるべきだろうと思ってる。
それが今後のテスト結果どうでるか解らないけど
この時期は将来勝つか負けるかっていう勝負でもある気がする。