IELTS ライティング5.5超えたい。

今までだいたい平均で5.5しかライティングは出なくて
一回だけ6.0出した事あるんだけど
なかなか難しいな~っていうのが本音。

でも今後受けるIELTSはライティングでなんとしても6.0超えないと
overall 6.0以上は狙えない感触。

前回までは

この本のサンプルアンサーを暗記して

それ道理、覚えてるまま書いて

なんとか助けられてたけど

出題される問題によってはキツイな~

って思った事も何度かある。

TASK1の150word

とTASK2の250word

超えればなんとかだいたい5.0はあるから

いつも5.5って言う事はもっと上げれるはずなんだけど

どうしても文字かせぐので精一杯。

でも次回はなんとかして壁を超えたいな~って思う。

で今回取り組んでるのがこれ!

2年前に買ってて全然てつけれない

状態だったんだけど

今回はライティングの書き方真剣に研究。

今までは日本の論文みたいな

起承転結で書いてた自分のエッセーを

改良!

ここのサンプルで乗ってるは難しすぎてついていけないけど

基本YESかNOか半分かって事で、

100%賛成だったらそのように組み立てて

100%否定だったらそう書いて

フィフティーフィフティーだったら

そういう風に書く練習。

序論書いて

パッセージそれに合わせて

2つか3つ書いて

結論みたいな構成。

今度はウェスタンナイズ系論文で勝負します。

言葉でいうのは簡単だけど

なかなかそういう風に論じられる英文が出てこないんだな~

出る問題が事前に解ってればいいんだけど~

そんな訳ないから勉強して

今度はなんとか壁を越えたいです。



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