ソフトウェアテストの課題、大変やった😅

今週はほぼ一週間、ソフトウェアテストの課題に費やしたな~。

今回の課題はCI/CD、

それってなんやねんって感じだったけど、いや~

かなり大事というかソフトウェアテストのオート化につながるみたいやね🙄

あってるかどうかはまだわからないけど

コードをレポジトリーに上げてその中で

CI(CONTINUOUS INTEGRATION)が実行されるらしい。

そこで今回使ったのが、

GitHub Actions

この動画が一番解り易かったな~。

だいたいまだGitHubも怪しい😅

このフローを理解する上で

まずGitHub理解してないと意味不明、

自分も思いだしたり忘れたり繰り返してて今回もあやふやだったので

ChatGptでフローを復習🤔

  1. GitHubアカウントの作成: GitHub上でアカウントを作成します。既にアカウントを持っている場合は、ログインします。
  2. 新しいリポジトリの作成:
    • GitHubのホームページに移動し、右上のプラスアイコンをクリックします。
    • “New repository”を選択します。
    • リポジトリの基本情報(リポジトリ名、説明、公開範囲など)を入力します。
    • “Initialize this repository with a README”を選択すると、最初にREADME.mdファイルが作成されます。また、.gitignoreやライセンスファイルも同時に作成できます。これは任意のオプションですが、プロジェクトによっては有用です。
  3. ローカル環境にコードを用意する:
    • ローカルで作業するために、コードやプロジェクトファイルを用意します。
    • ローカルにGitがインストールされていない場合は、インストールします。
  4. リモートリポジトリとローカルリポジトリを接続:
    • ローカルのプロジェクトディレクトリに移動し、git initコマンドで新しいGitリポジトリを初期化します。
    • git remote add origin <GitHubリポジトリのURL>コマンドでリモートリポジトリ(GitHub上のリポジトリ)を追加します。
  5. コードのステージングとコミット:
    • git add .コマンドで変更をステージングエリアに追加します。
    • git commit -m "Initial commit"などのコマンドでコミットを作成します。
  6. リモートリポジトリにコードをプッシュ:
    • git push -u origin masterなどのコマンドで、ローカルの変更をリモートリポジトリにプッシュします。
    • GitHub上でリポジトリを確認すると、コミット履歴やアップロードされたコードが表示されます。

これで、GitHub上に新しいリポジトリが作成され、ローカルのコードがリモートリポジトリにアップロードされました。以降、開発者はローカルで作業し、変更をコミットしてリモートリポジトリにプッシュすることで、プロジェクトを進めていきます。

でだいたい思いだせたけど
やっぱり常に動かしとかないとすぐ忘れちゃうもんだな~。英語みたいに、、、

いや~、まだまだ修行やね、だけどChatGpt使ってわかるように今後はすごい勢いでなんでもできるような世界になるかもな~って思ってしまうな~。🧐

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